韓国大使館、「第4回同胞幸福・移動大使館」を行う [ニュース]

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反日ハンター・神功正毅です。
韓国大使館が今月12日、韓国中央会館で在日同胞に影響の大きい税務や兵役問題などについての説明会「第4回同胞幸福・移動大使館」を行ったそうです。
民団新聞/兵役義務に質問集中…「移動大使館」巡回説明会
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=21&category=3&newsid=18593

魚拓
http://megalodon.jp/2014-0227-1859-48/www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=21&category=3&newsid=18593
<引用開始>
 駐日韓国大使館は12日、韓国中央会館で在日同胞に影響の大きい税務や兵役問題などについての説明会「第4回同胞幸福・移動大使館」を行った。管轄の同胞居住地域を訪問して昨年から実施している巡回領事サービスの一環。今回は民団東京本部(金秀吉団長)が主管し、東京在住の在日同胞を中心に韓人会、留学生など130人が参加した。

 まず、日本国内で導入された日本以外に5000万円を超す財産を有する人が対象となる「国外財産調書提出制度」については、李東雲税務官が調書の作成用紙や見積価格の例示方法について平易に説明した。今年こそ猶予されるものの、来年からは故意の未提出や虚偽申告等に対して懲役や罰金刑などの罰則が科される

 続いて在日同胞の兵役義務については、参加者の関心も高く、質問が相次いだ。

 崔勝哲領事は在外国民2世の韓国内での就学や営利活動などを中心に説明したが、兵役法は複雑多岐にわたることから、参加者から「よく理解できない」との声も聞かれた。

 このほか、「最近の北韓情勢及び南北関係の動向」について秋碩容統一官が講演した。

<引用終了>



>日本国内で導入された日本以外に5000万円を超す財産を有する人が対象となる「国外財産調書提出制度」については、李東雲税務官が調書の作成用紙や見積価格の例示方法について平易に説明した。今年こそ猶予されるものの、来年からは故意の未提出や虚偽申告等に対して懲役や罰金刑などの罰則が科される

韓国の税務当局がいよいよ在日の資産状況の把握に動き出したようです。


そして、在日の兵役義務への関心が高まっているのはいい傾向です。

参加者から「よく理解できない」との声も聞かれたそうなので私が代わりにレクチャーしましょう。

駐日韓国大使館、東京と大阪で「兵務行政」と「国籍法」の説明会を開く
でも書いたとおり、在外国民2世(韓国の法律では韓国から出国した者を在外1世とし、それ以降の者を世代に関わりなく在外国民2世と呼ぶ)は他国の永住権の有無に関わらず在外国民の兵役、第1国民役、第2国民役などの兵役免除要項が韓国の兵役法から削除され、徴兵検査 や 再徴兵検査 の「延期」を受けられるに過ぎません。

そして、今年20歳になる1994年1月1日以降の出生者からは、18歳以降、本国滞在期間(母国修学や語学留学などは除外)が通算で3年を超えれば兵役義務を課せられるようになっています。

ではそれ以前に海外で生まれた者、または20歳になる1994年1月1日以降の出生者が本国滞在期間が通算で3年を超えなければ兵役の義務を未来永劫免れるかと言うと、上記エントリーで書いたとおり、韓国という国は民主主義の原則に反する遡及法を作って自分たちの都合のいい恣意的な政治をする国です。
戦時統制権の返還に伴って米軍が撤退し、兵力が不足すれば兵役法を改正し、遡及して運用することを躊躇わないでしょう。


ちなみに軍隊では「星の数より飯の数」といって1分1秒でも早く入隊した者が先任となって同階級のなかでは遅く入隊した者より偉い態度をとれるのです。


だから在外韓国人よ、徴兵検査を受ける覚悟を完了せよ!


パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>



在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!


それにしてもあれだけ戦前日本に協力した者の子孫が「親日罪」で財産没収されているのにも関わらず、よくもまあ韓国人は日本の軍艦の名前を名乗ったり、祖国を侵略した豊臣秀吉の名前を名乗ったりできるものである。

李東雲や金秀吉が「親日罪」で処罰されなければいいのですが。


2014-02-27 20:02  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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