駐日本国大韓民国大使館からのお知らせ その5 [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
海外移住者(在外国民)の住民登録抹消制度が廃止され在外韓国国民も在外国民用の住民登録証の発給を受けられるようになったことは
カテゴリー 在外国民用住民登録証発行
http://blog.livedoor.jp/antijapanhunter/archives/cat_50050604.html
で伝えてきましたが、在外韓国国民が住民登録の申告をする際は在外国民登録謄本の提出が義務化される予定だそうです。
駐日本国大韓民国大使館HP/在外国民用住民登録証の発給申請による在外国民登録 (インタ-ネットでも可能)のご案内
http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/overseas/index.jsp
<引用開始>
2015.1.22以降住民登録法の改正に伴い、海外移住者(在外国民)の住民登録抹消制度が廃止され在外国民の方も在外国民用の住民登録証の発給を受けられるようになりました。ただし、在外国民が住民登録の申告をする際は在外国民登録謄本の提出が義務化する予定なので、まだ在外国民登録をされていない方は登録手続きを完了させてください。在外国民登録はインタ-ネット上でも簡単にできますので、是非ご利用してください。(別添参考)詳しい内容については管轄の領事館にお問い合わせください。

●問い合わせ先: 駐日韓国大使館 領事部

TEL: 03-3455-2601~3 国民登録係

E-MAIL: consular_jp@mofa.go.kr

[添付資料 1] 인터넷 재외국민등록(일어)(PDF)

<引用終了>


上記カテゴリーの記事で何度も書いている通り、これによって在外韓国国民が祖国の行政サービスを受けやすくなるのと同時に韓国政府が国民の住所を把握することができ、国民の義務である納税、兵役を在外韓国国民に課しやすくなるのです。


そして、徴兵年齢に達した韓国籍の男性に韓国警察と国防当局の行確(行動確認)が付き、韓国籍の男性が徴兵忌避をし、連行に対して抵抗しようものなら度合いによっては機動隊が動員されて身柄を拘束され、韓国国防当局に引き渡されることになるのです。


それだけではない。


現韓国大統領・パク・クネは母親を在日に殺されている


彼女が率いる韓国政府が帰国した在外韓国人が国内で反政府活動を行うと危惧するのは当然です。


韓国政府が彼らの身元を完全に把握し、納税、兵役を課しやすくするだけでなく反政府活動を防止するために「在外国民用住民登録証」発給を目論んだのは火を見るより明らかです。


在外韓国人よ、パク・クネの自分たちへの不信を晴らせ!


徴兵検査を受ける


覚悟完了
















覚悟を完了せよ!


盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った

マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、

 

兵役の義務を果たせ!


2014-08-30 12:13  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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