リアル・ブラックメール ~法務省、「特別永住者証明書」への切り替え対象者に案内状を送付す [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
法務省が今月10日から切り替えが済んでいない特別永住者と永住者のすべての対象者個人に案内はがきの送付を始めたそうです。
統一日報/新在留管理制度 法務省、対象者に案内送付 今月10日から開始
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=76434&thread=04
<引用開始>
 2012年7月9日に新在留管理制度がスタートした。特別永住者や永住者は、「特別永住者証明書」や「在留カード」に期限内に切り替えなければならない。法務省はこれまで対象者個人に案内通知を出すことはなく、各自治体でも対応はバラバラだった。しかし、同省は新制度から2年が過ぎてようやく、切り替え状況が悪いこともあり、今月10日から切り替えが済んでいない特別永住者と永住者のすべての対象者個人に案内はがきの送付を始めた。


 2012年7月9日に外国人登録制度が廃止され、特別永住者や永住者は基本的に2015年7月8日までに「特別永住者証明書」や「在留カード」に切り替えなければならない。
特別永住者は2015年7月8日または外国人登録証切替(誕生日)の期日までに切り替える必要がある。16歳未満の場合は、特別永住者は16歳の誕生日まで、永住者は16歳の誕生日または2015年7月8日までのいずれかの期日までに済ませなければならない。
また、特別永住者は「特別永住者証明書」を各地の市区町村で、永住者は各地の入国管理局で切り替えることになっている。
ただ、新在留管理制度には、これまでの外国人登録制度と違って罰則規定が設けられている。特別永住者の場合は、虚偽の届出や証明書の更新・再交付義務違反、提示拒否などに該当すれば、1年以下の懲役または20万円以下の罰金が科せられる。永住者の場合もほぼ同様だ。
同制度がスタートしてから2年が過ぎてようやく、法務省は重い腰を上げ、今月10日から、切り替えが済んでいない特別永住者と永住者のすべての対象者個人に案内はがきの送付を始めた。各自治体には、今回の案内通知に関する事務連絡はしているという。
切り替えの案内はがきは、16歳以上の対象者は有効期間に応じて、16歳未満の対象者には、交付6カ月前の時点で順次送付していく予定だ。対象者個人に対する案内通知は来年3月までに発送を終える計画だ。
法務省入国管理局在留管理業務室の担当者は「いろいろな意見もあるが、法務省がデータを一元管理しているので、案内通知を送ることになった。早期の切り替えをお願いしたい」と話した。
担当者によると、2014年8月末現在、2015年7月8日までに切り替えを済ませなければならない特別永住者約40%のうち、約16%が切り替えを行っている。永住者は約77%が切り替えを済ませている状況だという。永住者に比べて特別永住者の切り替え状況が悪いようだ。
ただ、新制度には罰則規定が設けられているにもかかわらず、これまで法務省は、対象者個人に対して案内通知を送ることもなく、各自治体に案内を委ねていた。
民団東京本部によると、9月9日現在、都内23区のうち12区役所が案内通知を対象者に送付している。対象者も16歳以下の特別永住者だったり、特別永住者全員だったりと各区役所によってまちまちだ。また、民団による団員を対象にした切り替え案内だけでは、在日同胞全体に周知させることに限界があり、法務省による徹底した案内通知が必要だ。
さらに、法務省による案内通知の送付は、今回限りの措置で、今後の更新時の通知に関しては決まっておらず、継続的な更新通知の案内が求められている。
<引用終了>


この「特別永住者証明書」が特別永住者に何をもたらすかは
カテゴリー 特別永住者証明書
http://blog.livedoor.jp/antijapanhunter/archives/cat_50050605.html
のエントリーに載っているので簡潔に説明すると、特別永住者証明書に本名のみが記載され、今まで使っていた通名が載らなくなるで通名で取得した身分証明書、銀行口座、その他財産が自分のものであることを証明することが困難になります。

また、切り替えを怠って従来の外国人登録証が失効すると1年以下の懲役または20万円以下の罰金が科せられ、また、有効な身分証明書を持っていないことで自分が永住資格取得者であることを証明できずに不法入国者と同類と看做され、強制送還されることも考えられます。


ではなぜ特別永住者の切り替え状況が悪いのか?
通名で取得した財産が自分のものであることを証明することが困難になることもありますが、韓国政府に自分の情報が筒抜けになり、税金の支払い通知や徴兵検査への出頭命令書が届くことをおそれているのでしょう。

彼らは法務省から送られてきた「特別永住者証明書」への切り替え案内状をブラックメールのように恐れていますが、切り替えをしなければ刑事罰を加えられ、切り替えても税金の支払い通知や韓国兵務庁からの徴兵検査、または予備役訓練への出頭命令書、すなわち

レッドメール(赤紙)

が届くことになります。
だから在外韓国人よ、
徴兵検査を受ける


覚悟完了
















覚悟を完了せよ!


盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った

マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!


「特別永住者証明書」への切り替え期限まであと291日



2014-09-20 15:55  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。