在特会からのお知らせ その222 [告知]

★ 『大嫌韓時代』出版のお知らせ ★
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在特会会員の皆様へ

9月24日に青林堂より拙著『大嫌韓時代』(定価1,200円)が発売されました。同書では現在の日韓関係に重点をおきながら在特会の活動をリンクさせて紹介しています。過去書き下ろしてきた書籍と違い、在特会の紹介を一章丸々使って記述させて頂いています。もちろんすべてを紹介できた訳ではありませんが、国際的知名度を得た日本で唯一の市民団体の素顔を紹介する初めての書籍です。在特会会員の皆様には是非とも一冊ご購入頂ければと思います。

すでに発売されていますので以下の公式サイト書籍紹介URLよりお申し込みください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=633

平成26年9月
在特会会長 桜井誠


★ 京都裁判について ★
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在特会会員の皆さまへ

日頃より会の活動をご支援頂き誠に有難うございます。
朝鮮学校による児童公園不法占拠事件についての抗議活動が問われた京都朝鮮学校裁判について一審及び二審判決が下り、大変残念ながら巨額の賠償金支払い命令が宣告され被告側の全面敗訴となりました。このため在特会を含む被告側は7月17日付で上告手続きを行い、今後判決の不備不当を訴えて最高裁の判断を仰ぐことになります。

最高裁で判決が変更されれば差額分は朝鮮学校側から取り戻すことができますが、現時点では高裁判決が下ったため判決の賠償命令に従わなければならない状況です。そのため判決後より会員の皆さまに広く支援を呼びかけて参りました。皆さまの暖かいご支援を受けてある程度まで賠償金の支払い目途がたってきましたが、それでも額があまりに高額のため現時点でもまだ満額支払える状況にはありません。

また今後の最高裁の判断を仰ぐまでの期間毎月弁護士費用なども掛かるため、こうした裁判費用が会の活動を圧迫しないよう改めてのお願いで大変恐縮ではありますが、在特会の会員の皆さまに会長として強くご支援を求めさせて頂きます。決して景気の良くない中で恐縮の極みではありますが、京都朝鮮学校の所業に憤りを覚える会員の皆さまの意思表示として重ねてご支援ご協力をお願い致します。

ご支援先は

在特会 寄付のお願い
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

または

京都朝鮮学校裁判を支える会
http://ameblo.jp/hutonikatu/

どちらでも結構ですので宜しくお願いします。


平成26年7月25日(金)
在日特権を許さない市民の会会長


★ 国連人種差別撤廃委員会へレポート提出 ★
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国連人種差別撤廃委員会へレポートを提出しました。

PDF(英文)
http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CERD/Shared%20Documents/JPN/INT_CERD_NGO_JPN_17756_E.pdf


★ 在特会各支部運営参加のお願い ★
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在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。
また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

詳細はこちらをご覧下さい。
http://bit.ly/1i1kOhA


★ 1000円寄付のお願い ★
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最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。
そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。
『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧下さい。
http://bit.ly/QdN0Ed


★ 在特会ピックアップイベント ★
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< 我が国を貶め続ける北海道新聞社、朝日新聞社を許さないぞ 【北海道支部】 >
朝日新聞が8月5日、いわゆる従軍慰安婦に係る記事の一部を撤回しました。稀代の詐話師・吉田清治の従軍慰安婦を強制連行したとの捏造記事です。朝日新聞元記者の植村隆氏による慰安婦を女子挺身隊として強制連行したとの嘘記事(平成3年8月11日)については、捏造ではないと強弁しています。
記事を書いた植村元記者は、現在、北星学園大の非常勤講師をしておりますが、10月7日朝日新聞誌上で、「記事を捏造した事実は断じてない。」と捏造を否定しています。
しかし、平成3年8月10日に金学順氏の録音テープを聴いて11日に記事にしています。この記事内容が事実とは大きく違っていたのです。更に3日後の14日には、北海道新聞などが金学順氏の単独会見に成功しており、少なくともこの時には強制的に連行されたのではなくキーセンに売られたという事実を知っていたはずです。であれば15日若しくは16日には訂正記事を掲載することも出来たのです。それをしなかったことへの謝罪は一切ありません。
そして平成3年8月15日、朝日新聞報道から遅れること4日、北海道新聞社会面に大きな顔写真付きで『「日本政府は責任を」。韓国の元従軍慰安婦が名乗り-わけ分からぬまま徴用、死ぬほどの毎日』と題した記事を掲載しました。
北海道新聞のこの記事にも、キーセンに売られた事実は書かれておらず、『女子挺身隊の美名のもとに従軍慰安婦として戦地で日本軍将兵たちに陵辱された』とか『「天皇の軍隊」にじゅうりんされたアジアの友人』などと事実をねじ曲げて、いわゆる左翼的政治プロパガンダとしてのデマ記事を掲載しております。
北海道新聞は記事の撤回のみならず、早急に謝罪すべきであり、明らかに事実を知っていながら事実を報道しない権利を行使し、捏造記事を用いて今なお我が国を貶め続けているのです。このような我が国への憎悪表現に対して断固抗議の声をあげると共に、事実の周知を行います。
【日時】
平成26年10月26日 11:00~13:00
【場所】
札幌市中央区大通西3丁目

詳細はこちらをご覧下さい。
http://goo.gl/9eHnZf


★ 今後の活動予定(全国版) ★
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※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※

◇ 10月25日(土)◇
Saturday Night Special 第123回 ~まいったな、在日と来日で朝鮮人がダブってしまった~
http://goo.gl/6mg8iV


◇ 10月26日(日)◇
我が国を貶め続ける北海道新聞社、朝日新聞社を許さないぞ 【北海道支部】
http://goo.gl/9eHnZf


◇ 11月2日(日)◇
大嫌韓デモ in 東京 【東京支部】
http://goo.gl/Yscxow


◇ 11月9日(日)◇
桜井誠新刊出版記念講演会 in 福岡 【福岡支部】
http://goo.gl/jIFjfd


◇ 11月16日(日)◇
関東イベント
http://goo.gl/MavIuC


★ 桜井会長のブログより ★
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< ~ 東日本大震災いまだ終わらず ~ 福島慰霊の旅そして講演会 三日目 >
13日は拙著『大嫌韓時代』の出版記念講演会を福島支部主催のもと市内会場で開催させて頂きました。当日、台風19号の上陸が迫っていた中でしたが会場がほぼ満席になる盛況ぶりとなりました。今回は地元福島ということもあり、来賓として瀬戸弘幸氏にもご参加頂きました。講演会にご参加頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。
講演会第一部では在日特権の一例として入管特例法問題、生活保護優遇問題を取り上げ解説させて頂きました。30分の限られた時間でしたので、ほんとうに問題の表層を撫でる程度の話でしたが、とくに生活保護問題で在日韓国・朝鮮人の突出した受給率の高さを示すデータがアノ河野太郎議員のブログから持ちだされたものだと告げると会場がどよめいていたのが印象に残ります。

続きはこちらをご覧下さい。
http://goo.gl/m22KdF


★ 桜井会長Twitterの一言 ★
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https://twitter.com/Doronpa01/status/525093878047576064
今みたら橋下信者の皆さんからのスパムの凄いこと…しつこく何度も送ってきている内容が「桜井は在日朝鮮人」だとか。橋下信者が朝鮮人差別してどうするよと。しつこさではこちらも負けていませんのでゴールドフィンガーで片っ端からスパム行きです。しばらく信者との戦いが続きそうです(笑)


★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★
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行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。

行動する保守運動カレンダー
http://calendar.zaitokukai.info/

是非、ご利用下さい。


★ 在特会からお知らせ ★
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< 各支部運営参加のお願い >
すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。

また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533


< Twitterフォローのお願い >
在特会では最新情報をTwitterでも流しています。
フォロー、拡散の方よろしくお願いします。
https://twitter.com/#!/Doronpa01


< 寄付のお願い >
会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。

世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。

在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

・寄付の方法はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

・特別会員登録はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556


2014-10-25 09:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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