民団、次世代を担う在日同胞の育成に向けた「サマースクール」を催す。 [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
ある人が「多くの在日が韓国語をろくに話せないのに、在日が徴兵されたら韓国の軍隊は語学教育だけで何年かを費やすことになる。命がけの現場で、意思の疎通ができない同僚がいたら怖くない?」とつぶやいていましたが、韓国政府、いや、民団の側がその対策を進めているようです。
民団が次世代を担う在日同胞の育成に向けた「サマースクール」を催すそうです。
売国速報/【在日帰国速報!】夏恒例の母国研修 中高大学生の在日同胞向け
http://treasonnews.com/archives/44690856.html
<引用開始>
 在日本大韓民国民団(民団)が7~8月に韓国で、次世代を担う在日同胞の育成に向けた恒例の「サマースクール」を催す。

  母国体験を通じアイデンティティー確立を促すための行事で、今年は中学生対象のサマースクールが7月28~31日、高校生は8月4~7日、大学生は8月9~12日に行われる。
それぞれ100人が参加し、ソウルで在日同胞の歴史と韓国の発展について学び、韓国文化体験や市内探訪、地方産業の見学などを行いながら親睦を深める予定だ。

  民団関係者はサマースクールについて、「日本各地に暮らす在日同胞の生徒・学生が同胞社会と母国をより身近な存在として受け入れられるようにするための行事」と説明。
また、「母国研修を通じ次世代が韓日間の懸け橋の役割で先頭に立つことはもちろん、同胞社会を引っ張っていくリーダーに成長することを期待する」と話した。

  民団は多様に変化しつつある同胞社会の実情を反映し、サマースクールの参加者に日本国籍を持つ同胞や二重国籍者も含める方針だ。
 6月3日まで民団の各支部・地方本部、またはホームページで参加希望者を受け付ける。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/05/11/0400000000AJP20150511000700882.HTML
<引用終了>

ではなぜ民団がこの催しを行うのか?
4日間という短い期間ですが、この種の催しは地元の人々との触れ合いやコミュニケーションなしには成立しません。
完全に母国の言葉をマスターできずとも雰囲気は彼ら参加者に伝わり、韓国語をマスターするモチベーションを上げるいいきっかけになることでしょう。
そして参加者が母国をより身近な存在として受け入れ、母国に対する誇りを持つことで母国から課せられた納税、兵役の義務を忌避することなく果たすことが期待されます。

さらに韓国政府の側に立てば、民主党時代に受け取った在日の個人情報と参加者の現在の情報の差異、近い将来徴兵検査に召喚する若い参加者の肉体的・精神的健康状態を観察することができます。

なぜなら、現韓国大統領・パク・クネは母親を在日に殺されているからです。


帰国した在外韓国人が国内で反政府活動を行うのではと彼女が率いる韓国政府が危惧するのは当然です。


韓国政府が参加者の身元を完全に把握し、納税、兵役を課しやすくするだけでなく反政府活動を防止するために「サマースクール」を承認したのは火を見るより明らかです。


在外韓国人よ、パク・クネの自分たちへの不信を晴らせ!


徴兵検査を受ける
覚悟完了













覚悟を完了せよ!


16年前に韓国本国からの留学生が
在日韓国人も軍隊に行くべきだ















「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」


と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!


盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った

マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!


徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
肛拡亀頭隊






韓国兵務庁に引き渡される前に。

このサマースクールに参加する若い在日韓国・朝鮮人、帰化人、二重国籍者ならびにその子孫よ、そこでの地元の人々との触れ合いやコミュニケーションを行った日々を糧に祖国に誇りを持ち、納税、兵役の義務を果たせ!


2015-05-12 00:48  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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