「日韓国交断絶国民大行進 in 京都」の報告 [報告]

反日ハンター・神功正毅です。
昨日、10月25日に行われた「日韓国交断絶国民大行進 in 京都」に参加しました。
その報告をします。
これがその時の映像です。
(1-2)日韓国交断絶国民大行進 in 京都
https://www.youtube.com/watch?v=B8JKe33xCuc



(2-2)日韓国交断絶国民大行進 in 京都
https://www.youtube.com/watch?v=Q9jXElfafWA



そしてこれが「日韓国交断絶国民大行進 in 京都」の報道記事です。
毎日新聞/韓国批判デモ隊:反ヘイトと対峙 東山 /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20151026ddlk26040339000c.html
<引用開始>
 京都市東山区の円山公園駐車場前で25日、韓国との国交断絶などを掲げたデモ隊と反ヘイトスピーチ(憎悪表現)を訴える人々が非難し合うなどして対峙(たいじ)した。デモ隊はその後、四条通などを行進。買い物客や観光客が行き交う市内中心部は一時騒然となった。
    
 デモ隊は旭日旗などを手に韓国政府を批判する趣旨の声を上げた。これに反対する人々は「差別表現は許さない」などと抗議。府警が両者の衝突回避のために包囲し続けた。
<引用終了>


このときの様子は2年前から行われている通り、C.R.A.Cというゴロツキ集団がデモ隊にヤカラをかましながら追走するいつもの光景が繰り広げられました。

事前に「ヤカラをカマしやすいように保守派への警備を緩くしろ」と警察に要望してそれが叶わないとファビョり、自分たちでさんざんヤカラをかましておいて上記の記事を書かれると今度は毎日新聞にまでファビョりました
Twitter/@mainichi_kyoto
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%40mainichi_kyoto&src=typd
<引用は省略します>

自分の祖先が官公庁を襲撃した事件だけでも
生田警察署襲撃事件
長田区役所襲撃事件
富坂警察署襲撃事件
長崎警察署襲撃事件
富山駅前派出署襲撃事件
首相官邸デモ事件
尾花沢派出署襲撃事件
阪神教育事件
益田事件
高田どぶろく事件
本郷村事件
第二神戸事件
神奈川事件
下里村役場事件
東成警察署催涙ガス投擲事件
半田・一宮事件
木造地区警察署襲撃事件
姫路事件
宇治事件
田川事件
岡山事件
神郡事件
大村収容所脱走企画事件
高田派出署襲撃事件
奈良警察官宅襲撃事件
葺合・長田事件
吹田・枚方事件
新宿事件
舞鶴事件
五所川原税務署襲撃事件


これだけ多く起こし、民間人を襲った事件はそれこそ「多人数を擁する某アイドルグループ」の研修生を含むメンバー全員に指折り数えさせても足りないほど起こした民族であることを自覚しているのかいないのか自分たちでさんざんヤカラをかましておいて上記の記事を書かれると今度は毎日新聞にまでファビョり、逆ギレする。
これが朝鮮人とそのシンパの正体です。

皆さんには韓国、韓国人とそのシンパにどのように対処すべきかは重々承知とは思いますが、あえて書きます。

[韓国人必見!! 日本人に反省を迫る中国人!! ]
中国人から日本人に忠告します。
「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。 
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。


[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
  但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。


[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。


日本人は相手が怒ったらとりあえずその場を治めるために謝っとけという感覚を持ちがちですが、外国人にはそれは通用しません。

特に韓国人には。

なぜなら、彼らは


優しさと弱さ


謙遜、謙虚と卑屈


堂々と傲慢


謙譲と敗北


謝罪と降服、刑罰、隷属、自殺


の区別がつかない気質を持つ人間だからです。


このような気質を持ち、相手の考えを尊重できず、自分のいいなりにしなければ気が済まない韓国人に人間の言葉が通じると思ってはなりません。


彼らは交渉の相手でも教育の相手でもの相手でもありません。


調教の相手です!


彼らの世迷言を聞く必要はありません。
彼らには人間として持たなければならない道徳、常識、そして我々保守派の持つ思想を一方的に押しつけ、叩き込むのです!


また「常在戦場」という言葉があります。

在特会に限らず保守系団体のデモには常に反日テロリストの襲撃という危険と隣り合わせであることをくれぐれも忘れぬことです。


読者諸君の幸運をお祈りします。

毎日新聞にはこちらからも上記記事の訂正を要求します。

×:反ヘイトスピーチ(憎悪表現)を訴える人々 

○:ゴロツキ

最後に彼らがどんなに悪あがきしようとも時代はすでに「大嫌韓時代」を迎え、「安保関連法」の成立、「ヘイトスピーチ規制法案」の廃案、日韓租税条約に基づく韓国の情報を基に国税当局が在日に追徴課税するなど彼らにとって逆風が吹いています。

彼らのたどる運命は71年前の同日に「レイテ沖海戦」で沈んだ軍艦、撃墜された航空機の乗組員と同じ破滅への道のりです。

ちなみにシナの中国国防大政治委員が「日本と武力衝突する場合、韓国と連携して戦う」と主張したそうです。
Record China/中国国防大政治委員「日本と武力衝突する場合、韓国と連携して戦う」=韓国ネット「やめてくれ…」「韓国は100%日本を助ける」
http://www.recordchina.co.jp/a121803.html
<引用は省略します>

もし、尖閣諸島をめぐって日本とシナが武力衝突したら在日韓国・朝鮮人はどうなるのか?
老若男女を問わず彼ら全員が敵国の同盟国人として少なくとも監視対象、もしくは強制収容、国外追放の対象となり、「彼らに永住資格を与えるなどとんでもない」との世論が爆発して「入管特例法」廃止への後押しとなるでしょう。

最悪の事態として彼らがシナに呼応して暴動を起こせば
「城中の将兵はもとより降服は許さぬ!女子供といえども容赦するな!牛馬にいたるまで命あるもの一切を斬れ!!」(伊達政宗/伊達政宗/永井豪)
命あるもの一切を斬れ!!










とばかりに皆殺しにされることも起こりえます。

それは彼らの祖先が「済州島4.3事件」「麗水・順天反乱事件」「国民補導連盟事件」などで身に染みて思い知ったことのはずです。

だから彼らには開けっぴろげに「わしらは平時、有事を問わず暴れまくりまっせ!」と態度で示して日本人に不信感や怒りを抱かせ、有事の際に監視対象、もしくは強制収容、国外追放の対象にならないようにしてもらいたいものです。


2015-10-26 23:46  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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