「長いナイフの夜」到来? ~SS文書と「十三ベース事件」の音声データが一部公開される(後編) [ニュース]

(前編からの続き)
皆さんは前エントリー
「長いナイフの夜」到来? ~SS文書と「十三ベース事件」の音声データが一部公開される(前編)
を見てどのような感想を抱いたでしょうか?
私が危惧するのは今回成立が濃厚なヘイトスピーチ規制法が単なる理念法で罰則がないのが不幸中の幸いですが、これが改正で罰則が設けられ、仲間内でさえ気に入らない者をリンチにかけるような輩が人権委員に就任すればどうなるか?ということです。

君、それ差別だよ!

君、それ差別だよ











と言って自分たちに反対する者らをこの事件の被害者と同様にリンチし、殺害する「白色テロ」を起こすことは火を見るよりも明らかです。


だから与党案、野党案を問わずヘイトスピーチ規制法を断じて可決させてはならない!

言論の自由を抑圧する法律の存在など許してはならない!


確かに「しばき隊リンチ事件」の被害者は水が高いところから低いところへ流れるのと同じく自然の摂理である
あの国のあの法則

http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/politics/hosoku1.html

<引用開始>

第一法則【絶対法則】

国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。

<引用終了>

を知らずに在特会に逆らい、朝鮮人に与した愚者であり、1年半前にその愚行の報いを受けましたが、ガンジーの非暴力不服従、辛淑子の「殺されても殺さない」
在日朝鮮人「日本人は外国に侵略されても抵抗せずに殺されろ」
https://www.youtube.com/watch?v=7-QCHaAjv2U



の実践がいかに苦しく、且つ無意味かを身をもって知らせてくれました。

彼の今回のリンチ被害を他山の石とし、国や個人の自衛権、国防の必要性を学ばなければなりません。

私が
日本に「長いナイフの夜」が来る? ~ SEALDs幹部、「野間うぜぇな。」とつぶやく

どちらがS.A(突撃隊)のように粛清される側になるかといえばより暴力的なC.R.A.Cの方になる可能性が高いことでしょう。
と書けばドイツでS.A(突撃隊)崩壊後に台頭した親衛隊を意味するS.Sの頭文字を持つ女性が書いた「しばき隊リンチ事件」を批判する文書が一部公開される。
私の言葉は重すぎる。
私の言葉は重すぎる





だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!

国民・国益を守る議員を当選させろ!

民進党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!

不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!

入管特例法を廃止に追い込むぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!

我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!

日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!

我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

国民に希望を持たせるぞ!

誇りを持たせるぞ!

人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!

勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!

我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!


これでわかっただろう。
日本国民から韓国・朝鮮人を批判する自由を奪い、彼らに阿るヘイトスピーチ規制法が制定されればどのような悲惨な未来が待ち受けているかを。

だから、ヘイトスピーチ規制法に賛成票を投じた国会議員よ、

己の愚行を恥じよ!

最後に辛淑子よ、リンチ被害者の身を案じるならば己の「殺されても殺さない」発言を取り消せ!



2016-05-14 21:41  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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