反日ハンター　So-net猟友会

このニュースは外国人にとっては「犬が人を噛んだ」程度のニュースバリューです。

「絶対防御」だののおかげで戦っても登場人物が死なない、傷つかない作品を見慣れた今の若い日本人にはわからないでしょうが、
「これだけは教えてやろう！機械伯爵に会ったら、いいか！　撃たれる前に撃て！相手が涙を流して、許しを請うても、容赦なく撃て！たじろいだり、ひるんだりしたらお前の負けだ！それが宇宙で生き延びる唯一の道だ！」（アンタレス/銀河鉄道999）
の言葉通り、敵あるいは正体不明の機体、車両、艦船、人物が敵対行動をすれば相手から撃たれる前に撃つのは常識です。
ロックオンされても相手を撃たない、撃てない日本が異常なのです。

「･･･よぅ、おまえら、満足か･･･こんな日本で･･･俺は嫌だね」

国旗に陰陽を描く国にできて太陽を描く国にできないはずがない！

さあ、日本よ、韓国を見習え！

正体不明の機体、車両、艦船、人物が敵対行動・違法行為をしたら

撃たれる前に撃て！

相手が涙を流して、許しを請うても、容赦なく撃て！

たじろいだり、ひるんだりしたらお前の負けだ！

それが国際社会で生き延びる唯一の道だ！


最後に、我々在特会を悪意の目で見る者は韓国・朝鮮人を含む外国人を嫌い、彼らの業績を正当に評価しないと思っているだろうがさにあらず。
我々在特会会員は犯罪者、祖国を守るために戦うことをしなかった脱走兵、非国民、また、祖国の復興のために働くことをせず、己さえよければいいとばかりに楽して金もうけするために日本にやってきた○○ハンやソフト○ンクの創業者の両親の如き在日一世、祖国の義務を果たさず日本で様々な虚構を垂れ流して特権を貪る在日韓国・朝鮮人は容赦なく軽蔑するが、祖国防衛のために戦ったものは国籍、民族の区別なく尊敬する。

マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか？」と聞かれた韓国軍の将兵は「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言ったそうだ。

また、朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁は
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう！最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせたそうだ。

素晴らしいではないか。

そして今回のシナの違法操業船への容赦ない警告射撃を行った韓国海洋警察官も尊敬する。

日本を蔑視し、日本に多大な損害を与えた国の軍人・警察官を尊敬する、

こんなレイシストがどこにいる！

真のレイシストとは日本に住まわせてもらっていながら日本を蔑視し、己への批判をなんら恥じることなくそれどころかレイシストのレッテルを貼って批判を封じ込めるような輩のことを言う。

このような輩が
「外からやって来てこの国が嫌いだというなら帰ればいいんだよ」











と言われるのは当然ではないか！


Newsweek日本版という外資系出版社やKITGURUなる英文サイトは彼らの正体にいち早く気づき、朝日新聞ですら内部通達ではしばき隊の正体を正確に表現できるようになった。


国民よ、敵国といえども見習うべきところは見習うのが真の国際人だ。


そして在外韓国人よ、祖国の軍人・警察官を尊敬し見習って

祖国の兵役に就け！

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