公約違反を続けている自民党への抗議文【東京支部】 [ニュース]
※2月22日に行われた「自民党は公約を守れ!竹島の日政府式典をすみやかに実施せよ! 抗議街宣in永田町」で読み上げられた抗議文を掲載いたします。
抗 議 文
自由民主党総裁
内閣総理大臣
安倍晋三 殿
貴党の公約違反に対して抗議します。貴党は選挙の時に「竹島の日に政府式典を行う」「尖閣諸島へ自衛隊か海上保安庁の職員を常駐させる」と公約しましたが、いまだに守られておりません。島根県民や沖縄県民だけでなく日本国民に対しても欺いていると言わざるを得ません。貴党は本来政府主催で執り行わなければならない靖國神社例大祭、紀元節奉祝式典、新嘗祭等もなおざりにしており、本当に日本国民のための政党になっているのか、疑問を抱いております。
このような国民の生命と財産に関する公約の違反を続け、国民を欺き続ける貴党に対し、公約の速やかな実施を要求するとともに、公約違反に対し説明と謝罪を求めます。
公約が実施できないというのであれば、安倍内閣に退陣を願うというのが議会制民主主義のルールなのでしょうが、今はそういう悠長な事を言っていられる状況ではありません。私達は武器を求めます。ここにいる私達が戦ってきます。私達が竹島に不法滞在を続ける朝鮮人と戦い、尖閣に近づくシナ人と戦い、北朝鮮から拉致被害者を奪還し、国境を守り、日本を守るために戦います。自衛隊や海上保安庁ができない理由など聞きたくありません。できない理由など言っていられるような状況ではありません。どうか日本の平和と皇国の再興を願う普通の国民の声に耳を傾け、敵対する国と戦う覚悟を持っていただきたいと
思います。
平成 29 年 2 月 22 日
在日特権を許さない市民の会 東京支部
さざれ石の会
文責 在特会東京支部長 梅乃結
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