初鹿明博が知人女性にわいせつ行為をし、小川勝也の息子が小学生を暴行する [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
「山田麻美(仮名)は私の母になってくれるかも知れなかった女性だ」 by 青山雅幸
から1週間も経たないうちにパヨク政党の議員や彼らの親族によるわいせつ事件が発覚しました。
まずは立憲民主党の初鹿明博衆院議員が知人女性に強引にわいせつな行為をした疑惑を報じた記事から。
YAHOO!ニュース/立憲民主党・初鹿議員に強制わいせつ疑惑
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00004739-bunshun-pol
<引用開始>
 立憲民主党の初鹿明博衆院議員(48)が、支援者の女性に強制的にわいせつ行為を働いた疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。
 被害女性・佐藤陽子さん(仮名)が相談していた友人によると、事件が発生したのは2015年5月。懇親会の帰途、酔った初鹿氏はタクシーの車内で女性にキスを迫るなどし、さらには、ズボンのチャックを引き下げ、女性の顔を強引に引き寄せるなど、強制的にわいせつな行為を働いたという。
 初鹿氏に聞いた。
――陽子さんに、強制的にわいせつな行為をされた?
「あ、そう? それは知らないけど。そんなこと陽子さんが言ってるの? それはだって、誤解じゃないの?」
――犯罪に当たるような案件です。
「犯罪じゃないとは思うんだけど。陽子さんと、あの、強制ではなかったと思うんだけど」
――タクシーでわいせつな行為をされたことは?
「それはあんまり覚えてないですね。う~ん、酔っ払ってたからわかんない。手はわかんない、握ったのかもしれない」
 改めて、事務所に取材を申し込むと、書面で次のように回答した。
「タクシーに同乗した際にご指摘のような行為を行った記憶はございません。不快に思わせる言動があったとすれば申し訳ないと思っております。いずれにせよ、意に反したわいせつ行為をした記憶はございません」
 一方、被害女性の陽子さんは、次のように回答した。
「タクシーの中でそうした行為があったのは事実です。何度も拒否をしましたが、先生も大変酔っていらっしゃったようなので……」
 警察への被害届についてはこう語った。
「立場のある方ですし、当時は見送りました。ただ今回取材を受けて、重大な問題だと再認識しました。改めて提出を検討します」
 初鹿氏は、東大法学部を卒業後、鳩山由紀夫元首相の秘書などを経て2009年に初当選。立憲民主党の結党メンバーの一人で、先の衆院選で3回目の当選を果たしている。
 立憲民主党を巡っては、小誌が先週号で、 初当選した青山雅幸議員のセクハラ疑惑 を報じ、同党は党員資格停止の処分を下したばかり。相次ぐ性暴力問題の発覚に、立憲民主党がどのような対応をとるのか、注目される。
 11月1日(水)発売の「週刊文春」では、初鹿議員との一問一答を含めて事件の詳細について報じている。また、直撃取材の様子を収めた動画は「週刊文春デジタル」( http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun )にて配信する。
<引用終了>




次に民進党の小川勝也参議院幹事長の息子が女子児童を暴行したニュース。
日テレニュース24/民進・小川参議院幹事長の息子、女児暴行か
http://www.news24.jp/articles/2017/11/02/07376896.html
<引用開始>
 埼玉県所沢市の路上で、女子児童の服をつかみ、転倒させる暴行を加えたとして、民進党の小川勝也参議院幹事長の息子が2日、逮捕された。
 暴行の疑いで逮捕されたのは、東京・千代田区の大学生・小川遥資容疑者(21)。
 警察によると、小川容疑者は先月31日午後、所沢市内の路上で、帰宅途中の小学生の女の子の服をつかみ、転倒させる暴行を加えた疑いがもたれている。
 小川容疑者は容疑を認め、「小学校低学年の女の子に興味があった」と供述しているという。小川容疑者は、民進党・参議院幹事長の小川勝也議員の息子だという。
 現場付近では他にも2件、小学生の女の子が体を触られる事件が起きていて、警察は関連を調べている。
<引用終了>




特に小川参議院幹事長の息子が起こした女児暴行事件は深刻で、最早
えっちなのはいけないと思います!(まほろ/まほろまてぃっく/ぢたま)

えっちなのはいけないと思います!








えっちぃのは嫌いです !!(金色の闇/ToLOVEる/矢吹健太朗)

えっちぃのは嫌いです!!










ハ・・・ハレンチだわ(古手川唯/同/同)

ハ・・・ハレンチだわ















キモッ!


信じられない! ケダモノ!!


この野郎 やる気満々じゃねえか!












女の敵!! 

死んで詫びなさい!!

女の敵!! 死んで詫びなさい!!










というレベルを超えて、局部を挿入した時点で強姦罪が確定し、しかも最近の法改正で本人や親族が告訴しなくても捜査、逮捕、起訴が可能となりました。


ではなぜ民進党(当時)の山尾志桜里議員が週4回も不倫セックスし、同党の小川勝也参議院幹事長の息子が小学生を暴行し、立憲民主党の青山雅幸氏、初鹿明博氏らが強制わいせつを行ってしまうのか?
それは彼らを支持する鳥越”ヴァージンだと病気だと思われるよ”俊太郎や添田充啓、菅野完、ささやん、そして未確定ではあるものの
{未確定(URLのみ表記)}

http://archive.is/HbP98
上記のわいせつ事件を起こした者らの所業を見れば一目瞭然です。


要するに生殖本能を制御できない動物同然の者らに支持されているから議員・候補者も同じように女性を性欲の捌け口としか扱えないようになってしまうのです。


「政治家は有権者のレベルを超えられない。」と言います。


女性の有権者に言いたい。

なあ、お前たち、こんな女性にセクハラする議員、親族が小学生を暴行する議員で満足か?
俺は・・・嫌だね







私は・・・嫌だね

と思う者がいるならば政治家のレベルを上げるためにパヨクの性的を含む暴力を暴露・告発し、彼らを内ゲバ&崩壊に追い込め!


2017-11-02 19:52  nice!(0)  コメント(0) 
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