日本人の一般常識!「嘘の新聞」と検索する→検索エンジンが「朝日新聞」を候補に [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
現在「嘘の新聞」と検索すると多くの検索エンジンが「朝日新聞」を候補に上げています。
netgeek/【速報】Googleで「嘘の新聞」と検索すると「もしかして朝日新聞?」
http://netgeek.biz/archives/113327
<抜粋>
「嘘の新聞」と検索すると検索エンジンが朝日新聞を候補に出すことが分かった。どういうアルゴリズムなのかは分からないが、日本人の一般常識として正式に認定されたも同然だろう。
2月24日にnetgeek編集部が試してみた結果。
なんと不名誉なことにGoogleが朝日新聞を表示しているではないか。キャプチャ画像の下部にはちょうどYahoo知恵袋でも15時間前にこの現象について質問された投稿が確認できる。
どうやら最近アップデートされた新しい現象のようだ。
ネット上では早速、何人かの人が試し始めた。
▼スマホ版も同じ。
▼こちらはまた別の現象で、検索ワードが勝手に置き換えられる。
▼そもそも「嘘の新聞」と入力すると「朝日新聞」がサジェストされる。
▼Yahooでも同じ。
netgeek編集部では他にも「嘘新聞」「フェイク新聞」「フェイクニュース新聞」で試したが、この現象は確認できず。現時点ではなぜか「嘘の新聞」というワードにだけ朝日新聞が紐付けられているようだ。


goo


goo以外の検索エンジンでは「嘘の新聞」の関連用語として「朝日新聞」が候補に上げられています。

そのgooでもスポンサードリンクに「朝日」と名の付く企業のHPが載り、トップ2に朝日新聞関連のサイトが載ります。

私を含む憂国派にとっては「犬が人を噛んだ」程度のニュースバリューですが、インターネットを閲覧出来る者にとっても「嘘の新聞」=「朝日新聞」が一般常識となりつつあります。



ですが、中には朝日新聞に書いてあることを真実と疑わない者もいます。

インターネットを閲覧出来ない高齢の方、20歳を過ぎても社会主義=共産主義の迷妄から抜け出せない愚者、
20歳を過ぎて(以下略)








そして、担当する事件について予断を持つことが許されない裁判官たちです。

そのため、東京地裁、同高裁、最高裁の裁判官たちは朝日新聞が書いた「旧日本軍が慰安婦を強制連行した」という捏造記事を真に受けて朝日新聞による名誉棄損の訴訟の原告に敗訴を言いわたしたのです。
朝日新聞/朝日新聞の勝訴確定 慰安婦報道巡る名誉毀損訴訟
https://www.asahi.com/articles/ASL2R5CMTL2RUTIL03K.html
<引用は省略します>





「嘘を嘘であると見抜けない人だとネットは難しい」と言いますが、嘘を嘘であると見抜けない人に朝日新聞を含む新聞を読み、テレビを見るのは難しいのです。

「嘘の新聞」=「朝日新聞」、

もはやだれもうたがわぬわ~!!


もはやだれもうたがわぬわ~!!









国民よ、朝日新聞を疑え!


2018-02-24 18:10  nice!(0)  コメント(0) 
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