添田充啓、ご自慢の刺青が決め手となって暴行傷害の加害者と認定される [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
6月28日に行われた添田充啓防衛省職員暴行傷害事件の第四回公判において添田充啓がご自慢の刺青が決め手となって暴行傷害の加害者と認定されました。
Twitter/indigo‏
https://twitter.com/indigo45rpm/status/879965123133136896
<引用開始>
被害者への尋問【意訳】
検察官
「あなたは何故その時、その人物が添田被告と認識出来たのですか?」
被害者
「ボーダーシャツの袖口から刺青が見えたので、添田被告と認識しました。」
クソワロタwwww
<引用終了>



しかもこの件の共犯、山城博治は反対派の妨害に備えた警備態勢や緊急連絡網が記載されている書類を強奪するために被害者である沖縄防衛局職員に猫なで声を使ってまで接近したそうです。
同/同
https://twitter.com/indigo45rpm/status/879971042373935108
<引用開始>
被害者への尋問【意訳】
検察官
「事件以前に、山城被告とは面識がありましたか?」
被害者
「はい、あります。話もしていました。この日(暴行事件があった日)に限って以前に約束した事とは違う行動に出られて驚きました」
<引用終了>



かつて添田充啓は
反日主義者のたどる道31 ~添田充啓・元男組組長、傷害の容疑で逮捕さる
で警察の調べに対して「そのようなことはしていない」と容疑を否認していましたが、
被害者からすれば

おうおうおうおうおう、その刺青、

見せ忘れたとは言わせねぇぞ!


という逆「遠山の金さん」と言うべきでしょう。
CR松方弘樹の名奉行金さん
https://www.youtube.com/watch?v=RmH0pRXwhXU





正しく、
ここまでくれば
もう言い逃れは出来ない!
もう言い逃れはできない!












です。



今回の公判で添田充啓がご自慢の刺青が決め手となって暴行傷害の加害者と認定され、山城博治が被害者である沖縄防衛局職員に猫なで声を使ってまで接近し、暴行事件当日に態度を豹変させて警備態勢や緊急連絡網が記載されている書類を強奪するという大変悪質な行為をしたことが判明したためか、彼らの支援者もかつては
山城博治さんたちの完全無罪を!/次回公判は6/28水曜日
https://kyuenweb.wordpress.com/2017/06/05/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e5%85%ac%e5%88%a4%e3%81%af628%e6%b0%b4%e6%9b%9c%e6%97%a5/?iframe=true&theme_preview=true
<引用開始>
今回の3人の公判を最初に担当した検事は昨年度いっぱいで退職、そして裁判長の病気による交替といい、証拠整理が遅々として進まず公判維持ができなくなっての醜態?とでも思うようなことが続いています。3日の報告集会で博治さんは「できない裁判ならそもそもやるな!」と発言しています。
<引用終了>


このように威勢のいい発言をしていましたが、今回の公判から4日経つ今日、6月30日も上記ブログの更新がありません。


だから添田、山城を含む国内外の反日勢力どもよ、無駄な悪あがきは止めて
ジャッジメントですの














TERMINATOR 2 - New Trailer - Official (2015)
https://www.youtube.com/watch?v=lwSysg9o7wE


 

審判の時を待て!

添田充啓防衛省職員暴行傷害事件の第五回公判の開廷まであと


2017-06-30 19:38  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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