迫る兵役包囲網 ~良心的兵役拒否者たち、控訴審で有罪&帰化者への兵役義務を検討 [ニュース]

反日ハンター・神功正毅です。
平昌オリンピックが開催され、文在寅大統領が金与正に跪くかのように握手するなど
文在寅&金与正








南北間の緊張が緩和(韓国が北朝鮮に屈服)するかのように見えますが、その一方で韓国は有事への対応として国民皆兵の体制を整えつつあります。
まずは「良心的兵役拒否」で裁判を受けているエホバの証人の信徒たちが控訴審で有罪となったニュース
NAVER NEWS/「良心的兵役拒否」エホバの証人信徒たち控訴審で有罪(Google翻訳)
https://translate.google.com/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fm.news.naver.com%2Fread.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dsec%26sid1%3D102%26oid%3D421%26aid%3D0003186512&edit-text=&act=url
<引用開始>
仁川地方裁判所「1審無罪」被告2心書相次い懲役刑を宣告
(仁川=ニュース1)ジュヨウンミン記者=良心的兵役拒否で、1審で無罪を受けた「エホバの証人」信者が控訴審は、相次いで懲役刑を宣告された
仁川地裁刑事第2部(部長判事オヨンジョン)は兵役法違反の疑いで起訴され、1審で無罪を宣告されたAさん(23)とBさん(24)について、それぞれ遠心を破棄し、懲役1年6月を宣告たと4日明らかにした。
AさんとBさんは、それぞれ2016年4月と2017年6月に陸軍某部隊に入営するよう仁川兵務支庁長人の現役入営通知書を受けても拒否した疑いで起訴された。
エホバの証人信徒であるこれらの試験の過程で、宗教的良心に基づいて兵役義務を拒否したと主張した。
先に1審は、これらに「兵役法違反は正当な事由なく入営に即座に応じていない不作為を処罰するための条項だ正当な理由がある場合、罪の構成要件自体が満たされていない」とし「兵役拒否者が掲げた権利が、私たちの憲法によって保証され、立法目的を凌駕する優れた憲法的価値を持っている場合、正当な事由が存在することが相当である」と判断して無罪を宣告した。
続いて1審裁判部は、これらに軍隊入隊を無条件に強制することは、宗教の自由だけでなく、良心の自由を侵害するもので、これ兵役法第88条第1項定めた「入営をしていない正当な理由があること」と見るべきだと無罪理由を付け加えた。
検察は、良心的兵役拒否者の良心の自由が憲法的法益より優れ価値で見ることができないと、憲法によって良心の自由が保障されるという理由だけで、彼らが兵役義務の履行を拒否することができないとすぐに控訴した。
控訴裁判所も検察側の主張を受け入れ、「Aさんの良心の自由を制限しても、憲法上許容される正当な制限でなければならない」と、1審と交錯した判断をした。
控訴審裁判所は「兵役法第88条第1項は、国防の義務を具体化するために用意されて、最終的に人間の尊厳と価値を保証するためのもの」とし「良心的兵役拒否者の良心の自由が憲法的法益より優れ価値があるとすることができない」と判示した。
続いて裁判所は「良心的兵役拒否者の代替服務制を認めていない現行法上、被告人に対する処罰は避けられないし、宗教的信念に基づく入営拒否だけ今後も兵役義務の履行を期待するのは難しい」とし「被告人に兵役免除の要件最低限の実刑を宣告するが、証拠隠滅の恐れや逃げ心配がない法廷拘束はしない」と量刑理由を説明した。
<引用終了>





続いて韓国政府が帰化者への兵役義務を検討すると発表したニュース。
WoW!Korea/帰化者への兵役義務を検討へ 外国人政策基本計画策定=韓国
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2018/0213/10206905.html
<引用開始>
韓国政府は12日、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が外国人政策委員会・多文化家族(国際結婚、移民者の家庭)政策委員会を開き、2022年までの5年間適用される外国人・多文化家族政策の基本計画を策定した。
 基本計画によると、政府は公平性を考慮し、韓国に帰化した外国人男性にも兵役の義務を課すことを検討する。
 現在、韓国国籍を取得した外国出身男性は自ら志願した場合のみ軍に入隊することになっているが、少子高齢化が進んで兵役の義務を果たす年齢の男性が減少していることや、事実上兵役を免除されている帰化者に対し公平性の問題が提起されていることなどを踏まえ、兵役の義務を負わせるかどうかを検討する。
<引用終了>






全うに兵役を務めた(?)韓国人の「良心的兵役拒否」をしたエホバの証人の信徒たちへの反応がこちらです。
カイカイ反応通信/韓国人「”良心的兵役拒否”エホバの証人の信者たち、控訴審で有罪」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/52914048.html
<抜粋>
3. 韓国人
むしろ軍生活をしなさい病身野郎どもwwwwww


8. 韓国人
良心的兵役拒否だとふざけたことを言ってる野郎どもが、監獄で必ず見なければならない映画-ハクソー・リッジ
カイカイ補足:ハクソー・リッジ - Wikipedia
『ハクソー・リッジ』は、2016年公開のアメリカ映画。太平洋戦争の沖縄戦で衛生兵(Combat Medic)として従軍したデズモンド・T・ドスの実体験を描いた戦争映画。デズモンドはセブンスデー・アドベンチスト教会の敬虔な信徒であり、沖縄戦で多くの人命を救ったことから、「良心的兵役拒否者(Conscientious objector)」として初めて名誉勲章が与えられた人物である。



9. 韓国人
>>8
これリアル
あいつらの中でそんなことをできるやつは、ただ一人もいないだろうwwwww


10. 韓国人
>>8
なぜ見るべきなんだ?
 



11. 韓国人
>>10
良心的兵役拒否宣言した主人公が国が危機に直面すると、銃の練習を除いたすべての訓練を受けて戦友たちのために衛生兵として参戦


17. 韓国人
そのまま4年、最前線の軍隊に送って、銃を持たず軍服を着ない代わりに地雷除去作業させよう
統一すれば、DMZの地雷をすべて片付けなければならないし、事前に片付ければいい
監房に入れてもどうせ浪費だし


23. 韓国人
量刑が1年6ヶ月とか何なのか…
10年の懲役にすれば、みんな海兵隊に志願するやつらである
あいつらは神はおろか死後の世界もはっきりしないやつらだ





もちろんこの怒りは単に「良心的兵役拒否」者だけに向けられたものではないことは明白です。
それを物語るのがこの学生新聞の記事です。
在日韓国人も軍隊に行くべきだ


















韓国軍にとっても人を1時間に60発殴り、
マッハパンチ







相手の瞼が開かなくなり、鼻が曲がるほどの重傷を負わせる
主水の受傷直後の画像
















徴兵適齢期の者は鍛えがいがあることでしょう。
本日の訓練を開始する!











韓国が有事への対応として国民皆兵の体制を整えつつあり、朝鮮民族に生まれた者は永遠に同民族へと転生することを告げる火病の鳥、戦乱をもたらす不吉な魔鳥・鳧徯(ふけい Fuxi)を思わせる人面鳥が会場を舞った。
だから韓国人よ、徴兵検査を受ける
覚悟完了















覚悟のススメ【覚悟完了!】MAD
https://www.youtube.com/watch?v=BxwUK0OcSTA
 

覚悟を完了せよ!


19年と24日前に韓国本国からの留学生が
「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」


と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!




パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
(リンク切れ)
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>





在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように



彼らを見習って祖国へ帰り、


2018-02-13 19:31  nice!(0)  コメント(0) 
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